糸島市の店舗集客|観光客と地元客に効くMEO・インスタ・LINE【2026年版】

糸島市の店舗集客のアイキャッチ画像

糸島市でお店を経営していて、「週末は駐車場が埋まるのに、平日はぱったり」「Instagramを見て来てくれる人はいるけれど、一度きりで終わってしまう」と感じていませんか。

糸島は、福岡市の西どなりにありながら、海も山も直売所もそろう人気のエリアです。週末になると、福岡市内から車で「ちょっと糸島まで」と出かけてくる人が大勢います。その一方で、市内には前原の駅前や、新しい住宅地が広がる波多江・伊都の杜のように、毎日の暮らしを支えるお店も数多くあります。

つまり糸島のお店は、「たまに来るドライブ客」と「毎日ここで暮らす人」という、まったく違う2種類のお客様を相手にしています。本記事では、糸島市と糸島市観光協会が公開しているデータをもとに、糸島ならではの集客の考え方と、お店のタイプ別にやるべきことを解説します。

この記事でわかること

  • 数字で見る、糸島に来る人・暮らす人の特徴
  • 前原・波多江・志摩の海沿い・二丈・雷山など、地区ごとのお客様と探され方
  • 「海沿い・観光型のお店」と「前原・住宅地型のお店」それぞれのやること
  • 季節で客足が変わる糸島の、時期ごとの発信カレンダー
  • 糸島のお店がやりがちな3つのもったいない失敗
監修
U-AND

監修:株式会社U-AND

SNS総フォロワー13万人超のメディア運営と、累計200店舗以上の実店舗集客支援を行う。福岡商工会議所の観光アドバイザーとしても活動。Instagram・Googleマップ(MEO)・公式LINEを単体で運用するのではなく、「認知→比較→来店→リピート」までを一つの導線として設計する店舗集客を専門としています。

目次

結論|糸島の店舗集客は「1回目は地図で見つけてもらい、2回目はLINEで呼ぶ」

糸島のお店が最初に取り組むべきことは、Instagramのフォロワーを増やすことではありません。車で糸島に来た人が、その場でGoogleマップを開いたときに、迷わず選べて、迷わずたどり着ける状態をつくること。そして、来てくれた人とLINEでつながり、次の休みにもう一度来てもらうことです。

STEP 1福岡市内でInstagramを見て「糸島に行きたい」
STEP 2糸島に着いてからGoogleマップで店を探す
STEP 3営業時間・駐車場を確かめて経路案内で来店
STEP 4LINEで季節のお知らせを受け取り、また来る

糸島の観光客の多くは「行き先は糸島」と決めていても、「どのお店に寄るか」は現地で決めます。だからこそ、来る前に気持ちを動かすInstagramと、現地で選ばれるGoogleマップ、帰ったあとに思い出してもらうLINEを、ひとつの流れとしてつなぐことが大切です。前原や住宅地のお店も、順番は同じです。違うのは、どこに力を入れるかだけです。

数字で見る|糸島に来る人・暮らす人の5つの特徴

1.観光入込客数は753.9万人。コロナ前を上回った

糸島市観光協会が観光庁に提出した計画書によると、糸島市の観光入込客数(観光で訪れた人の延べ人数)は、コロナ禍で最も少なかった令和3年の545.8万人から回復し、令和6年には753.9万人まで増えています。市の計画で基準にしていたコロナ前の平成30年(682.7万人)を上回る水準です。

人口約10万人の市に、その70倍以上の人が訪れている計算です。お店にとっては、地元の人だけでは考えられないほど多くの「初めてのお客様」と出会えるチャンスがある、ということです。

参考:観光庁掲載「観光地域づくり法人形成・確立計画(一般社団法人糸島市観光協会)」(令和7年7月31日記入)/糸島市「第2次糸島市観光振興基本計画」

2.来訪者の8割は「福岡都市圏から、マイカーで、日帰り」

同じ計画書では、糸島市への来訪者の8割は福岡都市圏からのマイカー・日帰り客だと分析しています。糸島市の観光振興基本計画にある来訪者調査でも、糸島まで来る手段は「自家用車」が8割を超え、市内での移動も8割以上が自家用車でした。

車で来る日帰り客は、「今日は糸島で何を食べよう」「帰りにどこか寄ろう」と、運転の合間にスマートフォンで地図を開いてお店を探します。Googleマップに駐車場の情報がない、営業時間が古い、というだけで候補から外れてしまうのが、糸島の特徴です。

参考:観光庁掲載「観光地域づくり法人形成・確立計画(一般社団法人糸島市観光協会)」/糸島市「第2次糸島市観光振興基本計画」

3.飲食店を目的に来る人が70.5万人。新しいお店が増えて競争も激しい

市の観光振興基本計画では、平成30年に「飲食店」を目的に糸島を訪れた人は70.5万人(前年比26.3%増)で、増えた理由として新規オープン店の増加が挙げられています。来訪者調査でも、来訪目的は「観光」が8割で、そのうち飲食店が目的の人が3割以上を占めていました。

糸島は「食べに行く場所」として選ばれている一方で、お店の数も増え続けています。「糸島 カフェ」「糸島 ランチ」で検索すると、候補はずらりと並びます。その中から選ばれるには、写真・口コミ・情報の正確さで、ひと目で違いが伝わる必要があります。

参考:糸島市「第2次糸島市観光振興基本計画」(令和2年3月)

4.滞在は「半日程度」。1か所だけ寄って帰る人が4割

同じ来訪者調査(平成27〜28年に実施)では、滞在時間は「半日程度」が過半数で、調査した観光スポットだけに来て帰る人が約4割と、市内をあちこち回る人が少ないことがわかっています。一方で、「ぜひまた来たい」と答えた人は77.7%にのぼり、再訪の意欲はとても高い結果でした。

ここに、糸島のお店のヒントがあります。1回の訪問で何軒も回ってもらうのは難しい。でも「また来たい」と思っている人は多い。だから、名所の近くで「ついでに寄れるお店」として見つけてもらうことと、次の訪問のときに思い出してもらう仕組み(LINEなど)が効いてきます。

参考:糸島市「第2次糸島市観光振興基本計画」(令和2年3月)

5.人口は10万4,075人。移り住む人が多いまち

糸島市の人口は10万4,075人、4万7,940世帯(令和8年8月31日現在)です。観光協会の計画書でも、市外から移り住んだ人や、転勤・進学で住み始めた人が多いことが糸島の強みとして挙げられています。九州大学の伊都キャンパスが近く、学生や研究者、その家族も暮らしています。

新しく住み始めた人は、昔からの評判を知りません。「前原 歯医者」「波多江 美容室」のように、地名と目的でGoogleマップを検索して、口コミを読んで決める人が多くなります。観光客だけでなく、こうした「新しい住民」に見つけてもらうことも、糸島のお店には欠かせません。

参考:糸島市公式ホームページ(人口・世帯数)/観光庁掲載「観光地域づくり法人形成・確立計画(一般社団法人糸島市観光協会)」

地区別に見る|糸島市内のお客様と探され方

地区主なお客様お店の探され方・特に効く施策
前原(筑前前原駅周辺・前原の商店街)地元の会社員・家族・シニア、電車で来る人「前原+業種」で見つかるGoogleマップ整備、駅からの道順と近くの駐車場の案内、LINEでの予約と再来店
波多江・伊都の杜・前原東の新しい住宅地移り住んだ子育て世帯、福岡市へ通勤する人口コミの数と返信、子ども連れ・駐車場の情報、平日の空き状況をLINEで
九州大学伊都キャンパス周辺(福岡市西区との境)学生、研究者、留学生とその家族Instagramでの気軽な発信、営業時間・価格がひと目でわかる情報、英語の短い説明
志摩の海沿い(桜井二見ヶ浦・野北・芥屋)福岡市からのドライブ客、カップル、サンセット目当ての人Instagramでの景色・商品写真、Googleマップの営業時間と臨時休業の更新、混雑・駐車場の案内
志摩・二丈の漁港まわり(岐志・船越・加布里など)冬のカキ小屋目当ての家族・グループシーズン開始の告知、待ち時間の目安、帰りに寄れるお店としての発信
二丈(深江・福吉、国道202号沿い)唐津方面へのドライブ客、地元の家族道路沿いで見つけやすい外観写真、上り・下りどちらから入るかの案内
雷山・白糸の滝など山側夏の避暑客、秋の紅葉客、ハイキング客季節に合わせた投稿、山道での経路案内、天候による営業変更の早めの告知

同じ糸島市でも、海沿いと前原の駅前では、お客様の顔ぶれも、お店の選ばれ方もまったく違います。自分のお店がどの地区のどんなお客様を相手にしているかを決めると、発信の中身がぶれなくなります。

「海沿い・観光型のお店」がやるべき3つのこと

志摩の海沿い、二丈、雷山・白糸の滝の周辺など、観光で来る人が主なお客様になるお店です。カフェ、飲食店、雑貨店、工房、体験施設などが当てはまります。

1.Googleマップの「今日やっているか」を絶対に正しくする

観光協会の計画書でも、糸島は「福岡都心から一時間以内」で海や山を楽しめる場所と紹介されています。近いとはいえ、お客様はわざわざ車で来ています。せっかく着いたのに閉まっていたら、そのお客様は二度と来ないかもしれません。しかも、Googleマップに「営業時間が違った」という口コミが残ると、次のお客様まで失います。

海沿い・観光型で特に確認したい項目
・定休日と、不定休の日の早めの登録(「特別営業時間」の機能を使う)
・天候や海の状況による臨時休業・早じまいの告知
・夏と冬で営業時間を変えるなら、その切り替えを忘れずに
・ラストオーダーや、売り切れ次第終了の場合はその旨を説明文に

Googleは、地図の検索結果を主に「関連性・距離・知名度」で決めていると説明しています。また、営業時間(特別営業時間を含む)を登録しておくことも、ヒントのひとつとして挙げています。まずは「行ったら開いている」という信頼をつくることが、すべての土台です。

参考:Google「ローカル検索結果のランキングを改善するヒント」/観光庁掲載「観光地域づくり法人形成・確立計画(一般社団法人糸島市観光協会)」

2.「名所から何分か」を、写真と言葉で伝える

先ほど見たように、糸島では1か所だけ寄って帰る人が多く、市内をあちこち回る人は多くありません。逆に言えば、名所に来た人に「すぐ近くにこんなお店がある」と気づいてもらえれば、立ち寄ってもらえる可能性があるということです。

「ついでに寄れる」を伝える工夫
・Googleマップの説明文に「桜井二見ヶ浦から車で約○分」など、近くの名所からの距離を書く
・Instagramの投稿にも、地名や名所の名前を入れる(「芥屋の帰りに」「白糸の滝のあとに」など)
・海沿いの道からの入り口、駐車場の場所がわかる写真をGoogleマップに入れる
・直売所やカキ小屋の帰りに寄る人向けの、短時間で楽しめるメニューを用意する

なお、福岡市内からは二見ヶ浦へ直通するバスも運行され、利用者が増えていると観光協会の計画書にあります。車以外で来る人には、バス停からの歩き方がわかる案内があると親切です。

参考:観光庁掲載「観光地域づくり法人形成・確立計画(一般社団法人糸島市観光協会)」

3.週末の「混雑」と「駐車場」を先に伝えておく

週末の海沿いは、駐車場がすぐ埋まり、道も混みます。市の観光振興基本計画でも、渋滞や迷惑駐車による住民への影響を減らすことが課題として挙げられています。お客様にとっても、「着いたけれど停められない」は大きなストレスです。

Instagramのストーリーズ(24時間で消える投稿)やGoogleマップの投稿で、「今日は駐車場が満車になりやすいです」「平日の午前中はゆっくりできます」と伝えておくと、来店のタイミングを分散できます。混雑の情報は、お店の評判を守るためにも大切です。

参考:糸島市「第2次糸島市観光振興基本計画」

「前原・住宅地型のお店」がやるべき3つのこと

筑前前原駅の周辺や前原の商店街、波多江・伊都の杜などの住宅地にあるお店です。美容室、歯科・整骨院、習い事の教室、スーパーや日用品のお店、家族で行く飲食店などが当てはまります。お客様は観光客ではなく、「近くに住んでいる人」です。

1.「糸島」ではなく「前原」「波多江」で見つかるようにする

観光客は「糸島 カフェ」と大きな地名で探しますが、地元の人は「前原 美容室」「波多江 整骨院」のように、もっと身近な地名で探します。Googleマップの説明文やInstagramのプロフィールに、お店がある地区の名前や最寄り駅(筑前前原駅、波多江駅など)を自然に入れておきましょう。

住宅地型で特に確認したい項目
・Googleマップのカテゴリ(業種の分類)が実態に合っているか
・説明文に地区名・最寄り駅・駐車場の有無が入っているか
・予約方法(電話・Web・LINE)がひと目でわかるか
・子ども連れ、ベビーカー、バリアフリーなど、家族が気にする情報があるか

2.口コミに、ていねいに返信する

新しく移り住んだ人は、口コミを頼りにお店を選びます。口コミの数を増やすことも大切ですが、それ以上に一つひとつにきちんと返信しているかが見られています。良い口コミにはお礼を、厳しい口コミには事情の説明と改善の姿勢を、短くてもいいので書きましょう。

口コミをお願いするときは、来店したお客様に「よろしければ感想を書いていただけるとうれしいです」と声をかけたり、お会計のときにGoogleマップの口コミ画面につながる案内を見せたりするのが基本です。Googleのルールに沿って、自然にお願いすることが大切です。

3.LINEで「近所のお店」として思い出してもらう

住宅地のお店は、新しいお客様を毎月たくさん集めるより、一度来た人に通い続けてもらうほうが売上が安定します。来店時に公式LINEに登録してもらい、予約の空き状況や季節のお知らせを届けると、「次もここでいい」と思ってもらいやすくなります。

配信は多すぎると登録を外されてしまいます。回数を増やすより、「今週は平日の午後に空きがあります」のような、受け取る人にとって役立つ内容にしぼるのがコツです。

季節で見る|糸島のお店の発信カレンダー

糸島は、季節によって人が集まる場所がはっきり変わるエリアです。市の来訪者調査でも、雷山の千如寺は秋に、白糸の滝は夏から秋に来訪者が増える傾向が見られました。お店の発信も、季節に合わせて準備しておくと効果が出やすくなります。

時期糸島で人が集まる場面お店の発信のポイント
春(3〜5月)暖かくなり、海沿いへのドライブが増える。新生活で移り住む人もGoogleマップの写真を春の景色に入れ替え。住宅地のお店は「新しく引っ越してきた方へ」の発信
夏(6〜8月)海水浴、サンセット、白糸の滝などの避暑夕方の営業時間・ラストオーダーを明確に。混雑と駐車場の案内をこまめに
秋(9〜11月)雷山の紅葉、ドライブ、行楽山側のお店は紅葉の見頃に合わせて投稿。海沿いのお店は「涼しくなってからの糸島」を発信
冬(12〜2月)漁港のカキ小屋めぐり、年末年始年末年始の営業日を早めに登録。カキ小屋の帰りに寄れるお店として、温かいメニューを発信

参考:糸島市「第2次糸島市観光振興基本計画」

季節の変わり目は、Googleマップの営業時間の切り替え忘れが起きやすい時期でもあります。カレンダーに「営業時間の確認日」を入れておくと安心です。

糸島のお店がやりがちな、3つのもったいない失敗

失敗1.Instagramだけ頑張って、Googleマップが古いまま

糸島のお店は、景色や料理の写真が映えるため、Instagramに力を入れているところが多くあります。ただ、Instagramで「行きたい」と思った人が、最後に確認するのはGoogleマップです。そこで営業時間が古い、写真が数枚しかない、という状態だと、せっかくの「行きたい」が来店につながりません。

失敗2.お店の名前・情報が、媒体ごとにバラバラ

Instagramのプロフィールとグルメサイト、Googleマップで、店名の表記や営業時間、定休日が少しずつ違っていることがあります。お客様は「どれが正しいの?」と迷い、別のお店を選んでしまいます。情報を変えたときは、すべての媒体を同じ日に更新する習慣をつけましょう。

失敗3.観光客のことだけを考えて、地元の人を置き去りにする

週末の観光客は大切なお客様ですが、平日や冬の時期を支えてくれるのは地元のお客様です。糸島には移り住んだ人も多く、「地元の人が通うお店」は観光客から見ても信頼できるお店に映ります。平日限定の案内や地元の方向けのお知らせを、LINEで届けておくと、季節や曜日による売上の波を小さくできます。

U-ANDの支援について

U-ANDは福岡を拠点に、Instagram・Googleマップ(MEO)・公式LINEを一気通貫で運用する「店舗集客プロ」を提供しています。糸島市内のお店の支援も、打ち合わせはオンラインで対応しており、Googleマップ・Instagram・LINEの運用は遠隔で行えます。

U-ANDのこれまでの支援実績(一例)
・福岡の飲食店:サポート開始2ヶ月で売上1,254万円→1,649万円、来店数5,045人→5,971人
・オムライス専門店:オープン初月に約800名→2ヶ月目に約2,000名が来店
・注文住宅会社:支援3ヶ月目にInstagram経由の問い合わせ3件・1件成約、広告費約400万円を削減

成果は業種・立地・運用状況によって異なります。

糸島のように「観光客」と「地元の人」の両方を相手にするお店では、どちらにどれだけ力を入れるかの配分を決めることが、最初の一歩になります。U-ANDでは、お店の立地とお客様の顔ぶれを整理するところから一緒に考えます。

YOUTUBE|店舗集客プロ

店舗集客プロ YouTube動画

店舗集客を動画でもわかりやすく解説しています

Instagram・Googleマップ(MEO)・公式LINEなど、店舗集客の改善ポイントを実例を交えて発信しています。

YouTube「店舗集客プロ」を見る →

糸島のお店の集客、「観光客と地元客のどちらで止まっているか」を確認しませんか?

Instagram・Googleマップ・LINEを見ながら、車で来るドライブ客にも、近くに住む方にも選ばれるために改善すべきポイントを無料で整理します。オンラインで対応できるので、前原・志摩・二丈など糸島市内どこからでもご相談いただけます。

無料の集客改善診断を受ける

糸島の店舗集客に関するよくある質問

Q.福岡の会社ですが、糸島市のお店も対応できますか?

はい、対応できます。打ち合わせはオンラインで行い、Googleマップ・Instagram・LINEの運用は遠隔で対応します。お店の写真の撮り方や、投稿に使う素材の集め方もオンラインでご案内します。

Q.海沿いのお店で、冬になるとお客様が大きく減ります。どうすればいいですか?

冬は、カキ小屋を目当てに漁港まわりへ来る人がいます。「カキ小屋の帰りに温まれるお店」のように、冬に糸島へ来る人の目的に合わせた発信を考えてみてください。あわせて、夏や秋に来てくれたお客様にLINEで冬のお知らせを届けると、閑散期の来店につながりやすくなります。

Q.「糸島 カフェ」で検索しても、自分のお店がなかなか出てきません。

「糸島 カフェ」のように範囲の広い検索は、候補のお店がとても多くなります。まずは「二見ヶ浦 カフェ」「前原 カフェ」など、お店のある地区の名前で見つかる状態を目指しましょう。Googleマップの説明文に地区名や近くの名所を入れ、写真と口コミを少しずつ増やしていくことが近道です。

Q.お客様はほとんど福岡市から来ます。福岡市向けに発信したほうがいいですか?

はい、観光型のお店なら、福岡市の人が「次の休みに糸島へ行こう」と思える発信は効果的です。ただし、お店の情報には必ず糸島の地名を入れ、福岡市からの所要時間や駐車場など、車で来る人が知りたいことを先に伝えましょう。福岡市内の店舗集客については福岡市の店舗集客ガイドでも解説しています。

Q.成果が出るまでどのくらいかかりますか?

Googleマップの営業時間や駐車場の情報の修正は、比較的すぐに効くことがあります。一方で、口コミやInstagram・LINEの積み重ねは、数ヶ月かけて効いてきます。糸島は季節で客足が変わるため、前の年の同じ月と比べながら、来店数や予約数を見ていくのがおすすめです。

まとめ|糸島の店舗集客は「地図で見つけてもらう」と「LINEでまた来てもらう」の両輪で

糸島市には、年間700万人を超える人が訪れ、その多くは福岡都市圏から車で来る日帰り客です。滞在は半日程度で、1か所だけ寄って帰る人も多い一方、「また来たい」と考えている人はたくさんいます。そして、前原や波多江などの住宅地には、移り住んだ人を含む約10万人の暮らしがあります。

まず確認する順番
1.Googleマップの営業時間・定休日・臨時休業が、今日の時点で正しいか
2.駐車場と入り口の場所が、写真でわかるか
3.お店が「海沿い・観光型」と「前原・住宅地型」のどちらに近いかを決めたか
4.地区の名前や近くの名所の名前で、Googleマップに出てくるか
5.来店したお客様とLINEでつながり、次の季節にもお知らせを届けられるか

福岡の店舗集客代行・株式会社U-ANDでは、糸島市をはじめ福岡県内・九州各地の実店舗のInstagram・Googleマップ(MEO)・公式LINEを一気通貫で支援しています。現在の集客状況を整理したい方は、無料の集客改善診断をご利用ください。

Googleマップ対策は福岡のMEO対策代行、Instagramは福岡のInstagram運用代行、再来店づくりは公式LINE運用代行のページでくわしくご紹介しています。

福岡市・北九州市以外の福岡県全体の集客の考え方は福岡県(福岡市以外)の店舗集客ガイド、唐津方面とお客様が重なる佐賀県のお店は佐賀の店舗集客ガイドもあわせてご覧ください。福岡の店舗集客の全体像は福岡の店舗集客でまずやること7選、施策全体を比較したい方は店舗集客の方法7選で解説しています。

写真:PJH(Unsplash)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

株式会社U-ANDのアバター 株式会社U-AND 店舗集客支援・SNSマーケティング

株式会社U-ANDは、Instagram・Googleマップ(MEO)・公式LINEを活用し、店舗の認知から来店・リピートまでを支援する店舗集客会社です。SNS総フォロワー13万人超・月間最高1,000万回閲覧のSNSメディアを運営し、累計200店舗以上の支援実績があります。

目次